免疫力アップで新型コロナウイルス感染リスク回避を! - 札幌小顔専門弘俊整体院美容整体ブログ

札幌の小顔専門美容整体師　阿部です。
当院では、美容整体の施術＆厚生労働省認可の電位治療器で
お客様の免疫力を最大限まで引き上げるサポートをさせていただいております。

現状では特効薬のない新型コロナウイルスに対して、マスク着用・うがい手洗いでの予防はもちろん大切ですが、自分自身の免疫力を上げてウイルスに負けない健康な体づくりがとても重要です！

現在、小顔矯正など美容整体を受けられるお客様に電位治療無料サービス中！（期間限定）

美容整体では、小顔矯正の他、骨盤矯正など全身矯正と重心のバランス調整など全身の歪みを整える施術をおこなうことで、体液循環（血液・リンパなど）を促進させます。

体内の熱エネルギーや栄養や酸素などは、血液の循環によって全身に運ばれるということはよく知られていますよね。

血液の役割は、他にもウイルスや細菌に対する防衛もおこなっています。

ウイルスや細菌などの異物が体内に入ってきた際には、白血球（血液の約１％）が撃退してくれるのです。

白血球は、体温が高いほど活発に働いてくれて、体温が１℃上がると免疫力は５倍以上あがると言われています。
逆に体温が１℃下がると免疫力は３０％ダウンするのだそうです。

つまり、血液をきれいに流れ良くすることは、免疫力が上がることにつながるのです。

さらに、プラスアルファーの効果として、当院の電位治療器（厚生労働省認可）で体内のイオンバランスを整える（マイナスイオンを増やす）ことは、病気予防にはもちろん、病気を治そうとする体の力を強く元気にしてくれる（免疫力アップ）ことになるのです。

当院の小顔矯正で小顔美人になって、さらに免疫力もアップさせるウイルス感染対策をおすすめいたします。

ちなみに、当院の美容整体を受けたお客様方からは、
「施術中から身体があったかくなってきた」
「施術中眠くなる」
「温泉入った後みたいになる」
などの血流が改善されるときに現れる反応を
多数の方々に実感して頂いております。

電位治療器とは
札幌-美容整体で免疫力アップ
厚生労働省認可医療器具　医療用具承認番号 219AGBZX00033A01号

自然の恵みともいえる自然電位、人の身体を動かす生体電気を医療に応用した自然療法です。

現代人は、大気や水などの環境汚染、食生活の偏り、家事や仕事での身体的・精神的ストレス、運動不足、薬品や食品添加物などの合成化学物質の摂取など、長年の生活環境、生活習慣によって身体のバランスが崩れてきています。

交流の電圧（電位差）の中に身体を置くことで、身体全体にイオン効果をもたらす特殊電子療法は、身体を自然のバランスのとれた状態に戻し、自然治癒力を高める療法です。

マッサージ機や低周波治療、マイクロ波治療のように身体の一部に働きかけるのではなく、全身に作用し不快な頭痛・肩こり・不眠・慢性便秘を同時に改善へと導きます。

高圧の電界と言っても電圧だけで電流の流れていない状態ですのでビリビリしたりしません。
お子様から高齢の方まで安心してご利用可能です。

薬と違って副作用もなく、長年掛けて崩れてきた身体のバランスを徐々に取り戻すための健康療法です。

電位治療器はpH緩衝作用を促進する

人体にはpH緩衝作用という特別な働きがあり、血液のpH（酸・アルカリ度）を一定に保っています。
この働きが弱くなると健康上いろんな問題が起きてくるのです。
身体が疲れたり、夕刻になると老廃物がたまって血液のpHが低下します。

ですが、健康な人は一晩寝るとpHは正常範囲に戻ります。
偏食や慢性的な疲労が重なるとpHは酸性ののどろどろな状態になります。

そこで、電位治療器を利用するとpH緩衝作用が強化されて、適度な弱アルカリ性の健康な血液を保つことができるようになります。
これが、電位治療器の原理です。

効果１　自律神経のバランスを保つ効果も実証

さらに、大学病院などの臨床実験では、電位治療が自律神経の働きを調整し、バランスを回復することが実証されています。
（北里病院・東京医科大学・同愛記念病院など）

効果２　新陳代謝の促進
電位治療器によって、体の中のイオンに影響を与え、電気的物質交換が促進されるので、末梢血管での循環障害が回復すると言われています。
サーモグラフィーというカメラで、皮膚温度を調べると末梢のの血液循環がよくなることも実証されています。
つまり、体の中の新陳代謝が促され、老廃物が排出され健康を保つ効果があるのです。

今流行のウイルス感染リスクを回避の為には、免疫力を高く保つことがとても重要なのです！！

【小顔トリートメント・施術事例】

矯正開始～3年後もすっきりフェイスライン持続中！林田さん（21歳）

矯正前（2015.5.16）　　⇒　3年経過（2018.5.31)